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日本地質学会関東支部主催の大月巡検へガイドチームが参加いたしました。

5 時間前
読了時間: 1分

本日、日本地質学会関東支部主催の大月巡検にやまなし上野原ジオパーク構想ガイドチームの舘野さん、小俣さん、深澤さんが参加しました。巡検先は日本三奇橋、猿橋下のこの辺りの基盤岩になる安山岩質火山礫凝灰岩(本間先生の文献より)と富士桂川泥流が運んだと思われる巨岩(約1m前後)とその上に堆積した猿橋熔岩の説明、また展望台対岸の凝灰岩に見られます断層運動による横滑りの条線、破砕帯を観てきました。次に桂川に架かる高月橋(この橋の直ぐ上は岩殿山です)より上流に約10分歩いた河原から、ぞうの鼻、と呼ばれる凝灰岩、その上に堆積した猿橋熔岩の露頭を見ました。ここでは富士桂川泥流は河川侵食により見られません。昼食後14時から16時30分まで笹一酒造の酒づくり工場内を杜氏に案内していただきました。また天野社長より笹一酒造の変遷、富士北口浅間神社との関係等々ご説明、スライドを見て、水、酒の試飲などをしました。本日は一日中、雨でしたが大変勉強になり、無事終了いたしました。

↑この象の鼻から猿橋にかけての露頭は上野原の龍門峡からつながる桂川の峡谷露頭ですので、上野原ジオパーク構想の関連サイトとして訪れても良いと感じました。


 
 
 

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